展示会場のワークショップ

(第45回の美術展はコロナ禍の為ワークショップは中止となりました)


こぎん刺し

和紙絵画

ファブリック3Dアート

鉛筆画

鉛筆画

陶磁器上絵付


こぎん刺し 高木裕子 講師

木曜会主宰、こぎん刺し普及会代表、悠美会会長、日仏文化交流展代表

NHK文化センター講師(青山、町田、柏、練馬、横浜、名古屋)

他の講師、著書「ちょっと素敵なインテリア こぎん刺し」など

 

 



和紙絵画 石田千恵子 講師

埼玉県 出身

和紙の魅力に強く引かれて始めた和紙絵画です。



ファブリック3Dアート 礪波賀與江 講師

神奈川県 出身

1993年  ハンカチアートの創始者、菊田せつこ先生(スタジオぎんがむ)に師事。

 

紙の素材から3Dアートの技法を学び、素材を布地・ハンカチに代えて、

自由に創作し、新しいアートを学ぶ。

 

 数枚の同じ布柄を切り抜き、立体に仕上げるのは、とても細密で時間のかかる作業ですが、美しい楽しいプリント柄が、アートとして仕上がるのは、大変嬉しいことです。



陶磁器上絵付 田邊貴子 講師

千葉県 出身

2007年 「おしゃれなアート展」

2009年 「手描磁器店」 開催   

2009年  第34回「JIAC国際美術展」 

2009年  第1回「日仏美術作家交流展」     

       フランス・パリ 

2018年  アートグループ展  

       アメリカ・ニューヨーク 



鉛筆画 小林岳 講師

東京都 出身

 

鉛筆と紙による細密なモノクローム表現を特徴とする鉛筆画家

 

石の質感やドリアンなどの複雑なけいじょうの細密模写で他に類を見ない。石のモザイクによる幾何学的図像、影を強調した人物画、形のユニークな果実や花(ドリアン/ヘリコニア/ロザリオーサ)等、独特なモチーフを描いた作品が好評。

 



鉛筆画 安住孝史 講師

1937年生まれ、東京都出身

 

銀座のサンドイッチマンを始め、色々なアルバイトをしながら、現地でのスケッチやメモをもとに、消しゴムを使わない独自の技法で鉛筆画を描き続けてきた。

画集に「東京夜の街角」(河出書房新社)、「鉛筆画の世界」(東京堂出版)「東京・昭和のおもかげ」(日貿出版社)など共著、個展など多数。

現在、日経スタイル新チャンネル出世ナビに執筆中